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トップ厚生労働省デジタル人材育成のための「実践の場」開拓モデル事業

特別会計事業番号 7736担当 厚生労働省 人材開発統括官 政策企画室開始 2023

デジタル人材育成のための「実践の場」開拓モデル事業

厚生労働省(人材開発統括官 政策企画室)の事業。令和7年度当初予算 13.7億円(前年度 14.5億円)、令和8年度概算要求 15.1億円。主な支出先は株式会社パソナ、アデコ株式会社。

令和7年度 当初予算13.7億円
令和8年度 概算要求15.1億円
令和6年度 執行額8.6億円
支出先6者

事業の目的

生成AIを含むデジタル人材の育成が急務である中、本事業は、OFF-JTだけでは不十分で実務経験が必要とされている、他職種からIT人材に転職を目指す中高年齢者、IT以外の産業分野の企業内でDXを推進する人材に対して、実務経験を積むための「実践の場」を創出するモデル事業を実施し、その効果、課題等を把握し、より効率的・効果的な支援の在り方を検証することを目的とする。

事業の概要

本事業は、公共職業訓練等を修了した中高年齢者向けの「エントリー~ミドルモデル」、企業内のDX推進人材のための「コアモデル」の2つのスキームで「実践の場」を提供するモデル事業であり、実施内容は、「実践の場」提供企業の開拓、「実践の場」への参加者の募集、「実践の場」提供企業と参加者のマッチング等を行い、その効果・課題等把握し、より効率的・効果的な支援の在り方を検証するもの。

このうち、「エントリー~ミドルモデル」は、就職支援(無料職業紹介)までを行う。

現状・課題

・他職種からIT人材に転職を目指す者のうち中高年齢者は、公的職業訓練を修了し一定のスキルを得ても未経験のため就職率が低い傾向にある。

・IT以外の産業分野の企業においてDXを推進するために必要な人材は座学講座だけでは足りず、実践の場を通じて経験を積むことが必要。

予算の推移

令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度令和7年度令和8年度要求
——0円14.5億円13.7億円15.1億円

当初予算。うち特別会計 13.7億円(労働保険)。

支出先(国から直接、上位4者)

令和6年度の支出実績。支出先は全6者。このほか再委託・再交付の先が 2 件あります(金額は上の支出と重なるため合計しません)。

支出先法人番号契約方式金額
株式会社パソナ1010001067359随意契約(企画競争) 3者3.0億円
アデコ株式会社8010401001563随意契約(企画競争) 3者3.0億円
株式会社アソウ・アルファ8290001006051随意契約(企画競争) 3者1.5億円
Man to Man Animo株式会社2200001015693随意契約(企画競争) 2者0.32億円

同じ施策の事業

政策:Ⅵー1 経済社会の変化を踏まえ、非正規雇用労働者を含めすべての労働者について、時代のニーズに対応した人材育成を強化するとともに、継続的な学びと自律的・主体的なキャリ ア形成の支援等をすること
施策:1-1 公共職業訓練の推進、事業主等や労働者の自発的な取組による職業能力開発等を推進すること

根拠法令・関係する計画

比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 7736)を加工。