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一般会計事業番号 805担当 総務省 国際戦略局 宇宙通信政策課開始 2019

電波伝搬の観測・分析等の推進

総務省(国際戦略局 宇宙通信政策課)の事業。令和7年度当初予算 14.9億円(前年度 15.0億円)、令和8年度概算要求 14.9億円。主な支出先は国立研究開発法人情報通信研究機構、板橋監査法人。

令和7年度 当初予算14.9億円
令和8年度 概算要求14.9億円
令和6年度 執行額14.5億円
支出先2者

事業の目的

電離圏における電波の伝搬状況を間断なく観測・分析するとともに、伝搬異常の予測や予報・警報の公表等を継続的に実施することにより、電波を用いたシステムの安定利用に資する。

事業の概要

総務省設置法及び国立研究開発法人情報通信研究機構法の規定に基づき、電離圏における電波の伝搬状況を間断なく観測・分析するとともに、伝搬異常の予測や予報・警報の公表等を継続的に実施する。具体的には、国立研究開発法人情報通信研究機構において、以下を実施。

(1)宇宙天気予報業務の運用

(2)観測・分析に必要な設備等の維持・管理

(3)観測・分析に必要なネットワーク等の管理・運用

現状・課題

太陽表面において爆発現象(太陽フレア)が生じると、電離圏※における電波の伝わり方に影響を及ぼし、その結果、人工衛星や地上の無線局の機能に障害を引き起こすことがある。

※電離圏とは、地表から高さ約60キロメートル以上の大気圏上層部に存在する、太陽からの紫外線等の作用によって大気の分子・原子が電離した状態にある領域である。電離圏には、電波の伝わり方に影響を及ぼす自由電子が比較的高密度で存在する。人工衛星は、電離圏を透過する特性の電波を利用して地上と通信を行っており、地上の無線局の多くは、電離圏を反射する特性の電波を利用して遠隔地と通信を行っている。

予算の推移

令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度令和7年度令和8年度要求
15.0億円15.0億円15.0億円15.0億円14.9億円14.9億円

当初予算。

支出先(国から直接、上位2者)

令和6年度の支出実績。支出先は全2者。

支出先法人番号契約方式金額
国立研究開発法人情報通信研究機構7012405000492随意契約(その他)14.5億円
板橋監査法人1010005037779一般競争契約(最低価格) 3者0.01億円

関係する会議

事業の担当課・室が事務局を務める会議体(つなぎ方)。

同じ施策の事業

政策:Ⅴ 情報通信(ICT政策)
施策:5 電波利用料財源による電波監視等の実施

根拠法令・関係する計画

比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 805)を加工。