無人自動運転サービス実装推進事業
経済産業省(自動車課 モビリティDX室)の事業。令和7年度当初予算 0円、令和8年度概算要求 10.0億円。
事業の目的
運輸部門は、我が国のCO2排出量の約2割を占める分野であり、2050年カーボンニュートラル実現に向けて、自動運転の更なる社会実装を加速し、渋滞の解消等によるCO2排出抑制に貢献することを本事業の目的とする。また、人口減少、高齢化等により地域の足を担う公共交通や物流の維持が課題となる中、本事業により自動運転の社会実装を加速することで、こうした社会課題の解決にも貢献する。
事業の概要
これまで積み重ねてきた研究開発の成果を活用し、自動運転バスと自動運転トラックの早期社会実装に向けて、以下に取り組む。
①車内無人の遠隔監視型自動運転の手法の確立
②円滑な運行を補助するインフラの活用方法や有用性の検討。
③自動運転トラックにおける高速道路以外の物流施設までの区間の走行方法の確立。
現状・課題
①これまでの研究開発によって、自動運転バスにおいて乗務員が乗車する形でのレベル4自動運転を実現した。社会への普及を図るためには、無人でのレベル4自動運転を実現する必要がある。
②自動運転の円滑な運行を補助するための手法としてインフラ情報の活用が見込まれているが、合理的に社会実装するためには有用性やコスト検討が必要である。
③高速道路上での車両技術としてのレベル4自動運転の実証を2025年度までに完了する見込み。実際の物流事業を想定して、ドライバー不足を根本的に解消するためには高速道路以外の物流施設までの区間も含めた走行方法を確立する必要がある。
予算の推移
| 令和3年度 | 令和4年度 | 令和5年度 | 令和6年度 | 令和7年度 | 令和8年度要求 |
|---|---|---|---|---|---|
| — | — | — | — | 0円 | 10.0億円 |
当初予算。
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根拠法令・関係する計画
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比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)
出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 21766)を加工。