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一般会計事業番号 3230担当 農林水産省 経営政策課 担い手総合対策室開始 2015

担い手確保・経営強化支援事業

農林水産省(経営政策課 担い手総合対策室)の事業。令和7年度当初予算 0円、令和8年度概算要求 0円。主な支出先は北海道、その他。

令和7年度 当初予算0円
令和8年度 概算要求—
令和6年度 執行額19.7億円
支出先40者

事業の目的

燃油・肥料価格の高騰、農業者の減少・高齢化の進展により農業経営上のリスクが顕在化しつつある中、地域農業の担い手が創意工夫の基、経営の発展に取り組めるよう万全の対策を講じ、力強く持続可能な生産構造を実現することが必要である。

このため、担い手の育成・確保の取組と地域において目指すべき将来の集約化に重点を置いた農地利用の姿を明確化する地域計画を策定し、その実現に向けた取組を推進する地域において、地域の担い手が経営発展に向けて行う農業用機械・施設の導入の取組を支援し、農業の構造改革の一層の加速化を図る。

事業の概要

地域計画が策定された地域において、経営発展に意欲的に取り組む担い手が、融資を活用するなどして農業用機械・施設の導入等を行う際に必要となる経費を補助し、担い手の経営発展に向けた自立的な取組を支援する。

また、スマート農業への転換の取組や環境への負荷を低減し生産の持続性を高める取組については優先枠を設定し、重点的に取組を⽀援する。

現状・課題

農林水産省「農林業センサス(概数値)」によると、基幹的農業従事者数は減少傾向が続いており、令和7年は令和2年と比べ25.1%減少し102.1万人となり、65歳以上の階層は全体の69.5%(71.0万人)を占め、49歳以下の若年層の割合は12.6%(12.9万人)となっている。

一方、1経営体当たりの経営耕地面積(3.7ha)や法人経営体(3.3万経営体)は、令和2年(1経営体当たりの経営耕地面積:3.1ha、法人経営体:3.1万経営体)と比べ増加しており、農業経営体の減少が続く中、規模拡大や法人化の進展が継続している。

しかし、近年の燃油・肥料価格の高騰やTPP等による影響から農業経営に大きな影響を及ぼすことが懸念されることから、農業が成長産業として持続的に発展し、食料等の農産物の安定供給を果たすためには、次世代を担う経営感覚に優れた担い手を育成し、より一層、経営規模の拡大を図る対策が必要。

予算の推移

令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度令和7年度令和8年度要求
0円0円0円0円0円—

当初予算。令和7年度は別に補正予算 8.6億円。

支出先(国から直接、上位10者)

令和6年度の支出実績。支出先は全40者。このほか再委託・再交付の先が 23 件あります(金額は上の支出と重なるため合計しません)。

支出先法人番号契約方式金額
北海道7000020010006補助金等交付4.6億円
その他—補助金等交付3.6億円
関東農政局—その他3.1億円
東北農政局—その他3.1億円
近畿農政局—その他2.5億円
滋賀県7000020250007補助金等交付2.2億円
北陸農政局—その他2.0億円
九州農政局—その他1.9億円
山形県5000020060003補助金等交付1.9億円
熊本県7000020430005補助金等交付1.8億円

同じ施策の事業

政策:2 農業の持続的な発展
施策:⑥ 担い手の育成・確保等と農業経営の安定化

根拠法令・関係する計画

比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 3230)を加工。