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トップ経済産業省生体機能国際協力基礎研究事業

一般会計事業番号 3534担当 経済産業省 イノベーション・環境局 国際室開始 2016

生体機能国際協力基礎研究事業

経済産業省(イノベーション・環境局 国際室)の事業。令和7年度当初予算 5.0億円(前年度 4.9億円)、令和8年度概算要求 4.9億円。主な支出先は国立研究開発法人日本医療研究開発機構。

令和7年度 当初予算5.0億円
令和8年度 概算要求4.9億円
令和6年度 執行額4.9億円
支出先2者

事業の目的

生体機能国際協力基礎研究事業(Human Frontier Science Program: HFSP)は、生体の複雑な機能の解明を目的とする最先端の研究を推進し、その成果を広く人類全体の利益に供することを目的として、日本政府が1987年のG7ヴェネチア・サミットの場で提唱し、1989年に設立した国際研究支援制度。

事業の概要

国際ヒューマン・フロンティア・サイエンス・プログラム機構(国際HFSP機構

HFSPO、事務局はフランス・ストラスブールに所在)が行う以下助成事業に必要な資金を、日本を含む17カ国・組織が連携して拠出する。日本の拠出金については、AMEDを通じて拠出する。

(1)研究グラント事業:メンバー国の研究者を代表者とする2カ国以上の国際共同研究チームを新たに組成する研究開発事業について、研究費を3年間助成

(2)フェローシップ事業:メンバー国の若手研究者が海外の研究機関において研究活動を行う場合に、生活費等を3年間助成(メンバー国外の研究者は、メンバー国内の機関で研究する場合に限り応募可能)

現状・課題

これまで31名のノーベル賞受賞者を輩出し、国際的にも評価の高い事業となっている。また日本人研究者による国際連携を通じて新たな技術の創出・社会への還元に繋がる実績を上げてきている。

日本では数多くの研究者が研究グラント・フェローシップに採択され有数の受益国となっている一方、近年は日本人応募者数・採択者数共に低迷傾向にある。また、外国人研究者がフェローシップ事業を利用して日本の機関で研究を行うケースは未だ少ない。生命科学の分野において、日本の若手研究者の育成と海外との研究人脈の形成、海外の優れた研究者の日本研究機関への呼び寄せといった研究開発体制の強化を図るにあたっては、こうした状況を改善し、本事業の国内での更なる有効活用を促進する必要がある。このため、国際HFSP機構事務局と国内関係者(経済産業省、文部科学省、日本医療研究開発機構(AMED)、HFSPの経験・知見を有する学識経験者等)が連携し、国内応募者数の増加に向けて、日本人研究者及び国内研究機関に対して事業の認知度を高める等の取組みを行っている。

予算の推移

令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度令和7年度令和8年度要求
4.8億円4.8億円4.8億円4.9億円5.0億円4.9億円

当初予算。

支出先(国から直接、上位1者)

令和6年度の支出実績。支出先は全2者。このほか再委託・再交付の先が 1 件あります(金額は上の支出と重なるため合計しません)。

支出先法人番号契約方式金額
国立研究開発法人日本医療研究開発機構9010005023796補助金等交付4.9億円

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根拠法令・関係する計画

比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 3534)を加工。