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トップ経済産業省医療機器等における先進的研究開発・開発体制強靱化事業

一般会計事業番号 3540担当 経済産業省 ヘルスケア産業課 医療・福祉機器産業室開始 2019

医療機器等における先進的研究開発・開発体制強靱化事業

経済産業省(ヘルスケア産業課 医療・福祉機器産業室)の事業。令和7年度当初予算 0円(前年度 36.5億円)、令和8年度概算要求 0円。主な支出先は国立研究開発法人日本医療研究開発機構。

令和7年度 当初予算0円
令和8年度 概算要求—
令和6年度 執行額34.3億円
支出先44者

事業の目的

健康・医療戦略(令和2年3月27日閣議決定、令和3年4月9日一部変更)の基本理念である『世界最高水準の技術を用いた医療の提供』と『経済成長への寄与』に貢献するため、先進的な医療機器・システム等を開発し、国内外への展開・普及を目指す。

加えて、高齢化の進展による介護需要の増加により、介護現場では人材の不足が深刻化している状況を踏まえ、介護現場における課題を解決するニーズ由来のロボット介護機器の開発支援を行うことにより、介護の生産性向上や介護の質の向上等を実現することを目的とする。

事業の概要

国立研究開発法人日本医療研究開発機構において、以下の取組を実施する。

(1)我が国の医療機器産業の国際競争力・開発体制を強化するため、医療のあり方の大きな転換を実現し新たな市場を切り拓く、最先端の科学技術を駆使した医療機器・システムの開発を支援する。

(2)我が国の医療機器産業の競争力の底上げを図るため、将来の医療機器につながる要素技術や協調領域における基盤技術の研究開発を支援する。

(3)医療機器の実用化を促進するための開発ガイダンスの策定等を行う。

(4)介護現場の課題を解決するロボット介護機器の開発支援及び安全性や効果評価等海外展開につなげるための環境整備を行う。

現状・課題

・世界的な高齢化の進展や新興国の国際需要の拡大を受け、医療機器産業のグローバル市場は他産業と比較しても増加率の著しい成長産業であるとともに、課題先進国である我が国にとっても、世界最先端の医療サービスの実現のための医療機器の研究開発は、新産業創出・経済成長にとって必要不可欠である。

・一方で、医療機器は少量多品種であり、新たな医療機器を開発しビジネスとして成立させるためには、既存機器の単なる改良ではなく最先端の技術を駆使した革新的な医療機器を開発する必要があるが、上市のためには薬機法への対応など多大な時間と費用が必要となるため、企業参入の障壁となっている。

・高齢化の進展により介護人材不足が深刻化する中、介護する側の生産性向上・負担軽減及び介護される側の自立・社会参加促進に資する機器の開発が急務である。しかしながら、安全性の高いロボット介護機器の開発に要する期間は長く、また、介護保険制度等の管理下にある特殊な市場であるなどのハードルがある。

予算の推移

令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度令和7年度令和8年度要求
44.5億円41.8億円39.9億円36.5億円0円—

当初予算。

支出先(国から直接、上位1者)

令和6年度の支出実績。支出先は全44者。このほか再委託・再交付の先が 52 件あります(金額は上の支出と重なるため合計しません)。

支出先法人番号契約方式金額
国立研究開発法人日本医療研究開発機構9010005023796補助金等交付34.3億円

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根拠法令・関係する計画

比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 3540)を加工。