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トップ経済産業省資源権益・安定供給の確保に向けた資源国との関係強化支援事業

特別会計事業番号 6010担当 経済産業省 資源・燃料部 資源開発課開始 2007

資源権益・安定供給の確保に向けた資源国との関係強化支援事業

経済産業省(資源・燃料部 資源開発課)の事業。令和7年度当初予算 60.0億円(前年度 51.0億円)、令和8年度概算要求 53.5億円。主な支出先は一般財団法人JCCP国際石油・ガス・持続可能エネルギー協力機関、一般財団法人中東協力センター。

令和7年度 当初予算60.0億円
令和8年度 概算要求53.5億円
令和6年度 執行額37.9億円
支出先54者

事業の目的

資源国のニーズに対応して、幅広い分野での協力事業を日本企業等の強みを活かし実施するとともに、資源国に対する日本からの投資促進・事業展開等について支援を行い、資源国との戦略的かつ重層的な関係を構築することにより、日本企業による石油・天然ガスをはじめとする資源の権益の確保や安定供給の確保を実現することを目的とする。

事業の概要

石油・天然ガスの安定供給の観点から協働すべき国、特に中東諸国との関係において、日本企業等が行うソフト面も含めた幅広い分野のF/S、実証、人材育成などの協力事業を支援するとともに、これらの国に対する我が国企業の投資促進等を行う。また、石油・天然ガスに限らない新たな資源、例えば水素やアンモニア、CR燃料、バイオ燃料等の新たな市場とバリューチェーン形成に資する取組を重点的に支援することを念頭に、多様な資源国におけるエネルギー分野の取組を支援する。

(1)資源国への産業協力事業

(2)資源国への投資促進事業

(3)資源国脱炭素化・エネルギー転換技術等支援事業

現状・課題

我が国では、石油・天然ガスのほぼ全量を海外からの輸入に依存しており、資源の安定供給確保のためには、供給源の多角化や資源国との長期的に安定した関係構築が不可欠。原油については、中東依存度が9割を超えており、中東諸国との安定した関係構築が継続的な課題となっている。さらに近年、ロシアによるウクライナ侵略や中東情勢の緊迫化、世界的な脱炭素化の潮流に伴う上流投資の減少等、資源確保を取り巻く環境は大きく変化しており、日本として、エネルギー安定供給に向けた継続的な取組が不可欠となっている。同時に2050年カーボンニュートラル実現を見据えると、従来の化石燃料に加え、水素やアンモニア、CR燃料、バイオ燃料等の脱炭素化・低炭素化に資する燃料の導入拡大も急務となっている。

予算の推移

令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度令和7年度令和8年度要求
—41.0億円37.7億円51.0億円60.0億円53.5億円

当初予算。うち特別会計 60.0億円(エネルギー対策)。

支出先(国から直接、上位10者)

令和6年度の支出実績。支出先は全54者。このほか再委託・再交付の先が 36 件あります(金額は上の支出と重なるため合計しません)。

支出先法人番号契約方式金額
一般財団法人JCCP国際石油・ガス・持続可能エネルギー協力機関9013305001876補助金等交付14.8億円
一般財団法人中東協力センター5010005002944補助金等交付7.5億円
一般財団法人日本国際協力センター6011105000218補助金等交付2.7億円
株式会社ジャパンコミュニケーションズインスティテュート7010401014681補助金等交付2.6億円
JX金属株式会社2010001133878補助金等交付2.0億円
独立行政法人日本貿易振興機構2010405003693補助金等交付1.7億円
三菱商事株式会社5010001008771補助金等交付1.2億円
三井エネルギー資源開発株式会社1010401028621補助金等交付1.1億円
特定非営利活動法人日本UAE青少年児童育成交流協力会7010705001236補助金等交付0.81億円
東京瓦斯株式会社6010401020516補助金等交付0.77億円

同じ施策の事業

政策:6資源エネルギーの安定的かつ効率的な供給の確保並びに脱炭素成長型経済構造への円滑な移行の推進
施策:ー

根拠法令・関係する計画

比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 6010)を加工。