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トップ原子力規制委員会原子力施設における外部事象等に係る安全規制研究事業

特別会計事業番号 5048担当 原子力規制委員会 長官官房 技術基盤グループ 地震・津波研究部門開始 2011要求 2.2倍

原子力施設における外部事象等に係る安全規制研究事業

原子力規制委員会(長官官房 技術基盤グループ 地震・津波研究部門)の事業。令和7年度当初予算 10.9億円(前年度 14.0億円)、令和8年度概算要求 24.4億円。主な支出先は鹿島建設株式会社、株式会社構造計画研究所。

令和7年度 当初予算10.9億円
令和8年度 概算要求24.4億円
令和6年度 執行額12.1億円
支出先28者

事業の目的

地震・津波等の外部事象に対する原子力施設の適切な安全規制に資するよう、地震・津波等に係る最新知見を取得し、審査において事業者が行う原子力施設の外部事象に対する影響評価の妥当性を確認するために技術的判断根拠を整理する。また、原子力施設のリスク評価に資するよう、地震・津波等のハザード(発生源と作用)とフラジリティ(施設への影響)双方の評価に係る不確かさに関する知見を整理する。

事業の概要

新規制基準の施行を踏まえ、原子力発電所の新規制基準適合性に係る審査(設置許可、設計・工事計画認可、安全性向上評価の妥当性確認等)への新知見の反映及び耐震・耐津波等に関連する基準類(規則・解釈、審査ガイド等)の継続的な整備・反映に資するため、地震・津波等の外部事象の規模や頻度等の評価と、それらの外部事象の影響を受ける建屋・機器等の応答や耐力の評価、及びこれらを総合的に評価する手法の整備等に係る研究事業を実施する。

現状・課題

地震や津波等の外部事象に対する原子力発電所の安全性の向上のため、これまで、安全研究の成果を踏まえ耐震・耐津波等に関連する基準や審査ガイド等の継続的な整備・改正を行うとともに、新規制基準適合性に係る審査等への反映を行ってきた。一方、地震や津波等の外部事象においては、発生様式や発生規模等、既往の知見で整理がつかないものも、しばしば発生することがある。この様な場合、事業者が行う原子力施設の外部事象に対する影響評価の妥当性を確認するための知見が乏しくなり、審査が長期に及ぶことがある。そのため、原子力施設における外部事象に対する影響評価に関する知見を拡充し、必要に応じて、新たな知見として規制基準等に反映していく必要がある。

予算の推移

令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度令和7年度令和8年度要求
13.6億円14.0億円14.1億円14.0億円10.9億円24.4億円

当初予算。うち特別会計 10.9億円(エネルギー対策)。

支出先(上位10者)

令和6年度の支出実績。全28者。

支出先法人番号契約方式金額
鹿島建設株式会社8010401006744随意契約(公募) 1者3.9億円
株式会社構造計画研究所7011201001655一般競争契約(最低価格) 1者1.9億円
東芝エネルギーシステムズ株式会社7020001121200随意契約(その他) 1者1.2億円
株式会社IHI4010601031604一般競争契約(最低価格) 1者0.75億円
大成建設株式会社4011101011880一般競争契約(総合評価) 1者0.50億円
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社2010001010788随意契約(不落・不調) 1者0.48億円
みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社9010001027685一般競争契約(最低価格) 1者0.45億円
学校法人東北工業大学8370005001404一般競争契約(総合評価) 1者0.32億円
一般財団法人GRI財団6120005015232一般競争契約(総合評価) 2者0.30億円
応用地質株式会社2010001034531一般競争契約(総合評価) 3者0.24億円

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政策:原子力に対する確かな規制を通じて、人と環境を守ること
施策:2 原子力規制の厳正かつ適切な実施と技術基盤の強化

根拠法令・関係する計画

比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 5048)を加工。