Fiscast
トップ総務省マイナンバーカード・公的個人認証の海外継続利用に要する経費

一般会計事業番号 712担当 総務省 住民制度課 マイナンバー制度支援室開始 2020

マイナンバーカード・公的個人認証の海外継続利用に要する経費

総務省(住民制度課 マイナンバー制度支援室)の事業。令和7年度当初予算 0円、令和8年度概算要求 0円。主な支出先は地方公共団体情報システム機構。

令和7年度 当初予算0円
令和8年度 概算要求—
令和6年度 執行額85.2億円
支出先1者

事業の目的

本事業は、マイナンバーカード及び公的個人認証(電子証明書)を国外転出者が海外で継続して利用できるようにするとともに、在外公館において、マイナンバーカードの交付や電子証明書の更新等ができるよう、必要なシステムの改修等を行うことで、マイナンバーカードの利便性向上と、カードを申請及び取得できる選択肢の更なる拡大につなげることを目的とする。

事業の概要

本事業は、住基ネットワークシステム等の管理・運営を行っている地方公共団体情報システム機構に委託し、必要な改修を行う事業である。

事業内容は

①マイナンバーカード・公的個人認証の海外継続利用等のためのシステム改修

②在外公館におけるマイナンバーカードの交付・更新や電子証明書の発行・更新を可能にするためのシステム改修

であり、このうち、①は令和2~6年度に実施済み、②は令和5~9年度に実施予定。

現状・課題

マイナンバーカード・公的個人認証は、住民票を基礎とした制度であり、住民票が国外転出時に消除されるため、国外転出者は利用できない状況にあった。近年は、国外に長期滞在する日本国民が増加している上、デジタル化の進展により、官民のオンライン手続が多様化していることから、国外転出者もマイナンバーカード・公的個人認証(電子証明書)を利用できるようにする必要があり、令和6年5月に海外継続利用が可能となった。

一方、海外継続利用が可能になった後も、国外転出者がマイナンバーカードの交付・更新や電子証明書の発行・更新の手続を行うには一時帰国して、本籍地市町村の窓口で手続きを行う必要がある。そのため、国外転出者が、帰国することなく、在外公館において、マイナンバーカードの交付や電子証明書の更新等の手続きを行えるよう、基盤を整備する必要がある。

予算の推移

令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度令和7年度令和8年度要求
49.6億円32.3億円0円0円0円—

当初予算。

支出先(国から直接、上位1者)

令和6年度の支出実績。支出先は全1者。

支出先法人番号契約方式金額
地方公共団体情報システム機構3010005022218随意契約(その他)85.2億円

関係する会議

事業の担当課・室が事務局を務める会議体(つなぎ方)。

このテーマに入っています

同じ施策の事業

政策:Ⅳ 電子自治体
施策:電子自治体の推進

根拠法令・関係する計画

比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 712)を加工。