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トップ経済産業省スタートアップ支援事業(うち次世代ヘルステック・スタートアップ育成支援事業)

一般会計事業番号 7174担当 経済産業省 ヘルスケア産業課 医療・福祉機器産業室開始 2023

スタートアップ支援事業(うち次世代ヘルステック・スタートアップ育成支援事業)

経済産業省(ヘルスケア産業課 医療・福祉機器産業室)の事業。令和7年度当初予算 6.0億円、令和8年度概算要求 8.5億円。主な支出先は国立研究開発法人日本医療研究開発機構、国立大学法人東京大学。

令和7年度 当初予算6.0億円
令和8年度 概算要求8.5億円
令和6年度 執行額3.8億円
支出先12者

事業の目的

我が国は高齢化の進展に伴う医療費の増加や介護分野の人手不足などの社会課題があり、ヘルスケアや医療・介護の領域におけるイノベーションの重要性が高まっている。

こうした背景から、ヘルステックを活かした付加価値の高い製品・サービスの創出が求められており、イノベーションを牽引するスタートアップを生み出すことが不可欠。

このため、ヘルステック分野におけるスタートアップ創出に向けた研究開発支援、起業人材の育成を実施し、イノベーションを加速させるとともに「健康・医療戦略」(令和7年2月18日閣議決定)に掲げる基本理念「①世界最高水準の技術を用いた医療の提供への寄与」「②経済成長への寄与」への貢献を目指す。

事業の概要

・革新的なヘルステックの実用化に向けた研究開発に取り組み、起業を目指す研究者に対し、研究開発資金の助成を行う。

・加えて、これらの研究者に対して、伴走支援機関を通じて、起業する上で必要不可欠な専門的知識の習得に向けた教育プログラムの提供や個別メンタリング等、革新的なヘルステック開発を行うスタートアップ企業の創出に向けた支援を行う。

現状・課題

医療機器・ヘルスケアの分野におけるイノベーションについては、欧米ではスタートアップ企業が牽引している一方、国内ではヘルステック開発を行うスタートアップは多くない。資金調達の面からみても、米国では同分野のスタートアップが数千万~数億ドル規模のVC出資を集めているのに対して、国内では数百万ドルのVC出資を集めるのがやっとの状況にあり、医療機器・ヘルスケアの分野における投資の促進が求められる。

予算の推移

令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度令和7年度令和8年度要求
——0円0円6.0億円8.5億円

当初予算。

支出先(上位10者)

令和6年度の支出実績。全12者。

支出先法人番号契約方式金額
国立研究開発法人日本医療研究開発機構9010005023796補助金等交付 1者3.8億円
国立大学法人東京大学5010005007398随意契約(公募) 2者1.4億円
国立研究開発法人国立循環器病研究センター3120905003033補助金等交付 6者0.43億円
国立研究開発法人国立がん研究センター6010005015219補助金等交付 6者0.29億円
プレモパートナー株式会社1010001202766随意契約(公募) 2者0.26億円
国立大学法人徳島大学4480005002568補助金等交付 2者0.26億円
国立大学法人京都大学3130005005532補助金等交付 7者0.20億円
国立大学法人大阪大学4120905002554補助金等交付 6者0.20億円
国立大学法人筑波大学5050005005266補助金等交付 7者0.19億円
サントリーグローバルイノベーションセンター株式会社5010401104880補助金等交付 7者0.14億円

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